国語に悩める皆さん、こんにちは。
日本国語力育成会です。
「理系だから国語は苦手でも仕方ない。」
そんなふうに思っていませんか?
私は20年以上、国語を指導してきましたが、
実は理系タイプの子ほど国語が大きく伸びる可能性を秘めています。
今回は、中学3年生の生徒さんが、わずか1か月で国語の偏差値を約10ポイント伸ばした事例をご紹介します。
国語の偏差値が約10ポイントアップ
受験を控えた中学3年生のお母さまから、嬉しいご報告をいただきました。
前回の模試で、国語の偏差値が大きく上がったというのです。
入会前の偏差値は57.9。
決して低い数字ではありません。
しかし、入会から約1か月後の模試では68台まで伸びていました。
こういう伸び方はまぐれだと思われがちですが、
日本国語力育成会では、時々起こります。
それは、生徒さんと指導がうまくかみ合った時。
もちろん、これはゴールではありません。
それでも、短期間でここまで伸びたことは、
お子さんが正しい方法で学び始めた証拠だと言えるでしょう。
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入会後、最初に徹底した3つのこと
この生徒さんに最初の1か月で重点的に指導したのは、難しいテクニックではありません。
まず身につけてもらったのは、読解の土台となる次の3つです。
- 文章の読み方の原理原則
- どこに線を引けばよいのか
- 問われていることを正確に把握すること
この3つが身につくだけで、文章の見え方は大きく変わります。
国語は才能ではありません。
正しい読み方を知り、繰り返し実践することで伸びる教科なのです。
理系の子は「理由」が分かると一気に伸びる
理系タイプの子には共通点があります。
とても真面目で、自分なりのルールを大切にしています。
だからこそ、「なぜそう読むのか」「なぜその答えになるのか」という理由が納得できると、一気に吸収します。
逆に、
「ここはこう読むものだから。」
「覚えておいて。」
という説明では納得できません。
「それを何でやらないといけないの?」と考える子が多いのも理系の子の特徴。
納得出来たらやるということ。
日本国語力育成会では、
一つひとつの読み方や考え方について、できる限り理由や根拠を説明します。
理系の子ほど、その積み重ねが大きな伸びにつながるのです。
大切なのは、自分の読み方を少しずつ修正すること
長年身についた読み方の癖は、一度では変わりません。
だからといって、すべてを否定する必要もありません。
時計の秒針を合わせるように、
少しずつ修正していけばいいのです。
小さな改善を積み重ねることで、やがて大きな成果につながります。
今回の偏差値アップも、その積み重ねの結果でした。

偏差値より大切なこと
もちろん、模試は本番ではありません。
次回の模試では数字が下がることもあるでしょう。
受験では、一喜一憂することよりも、
本番で力を発揮できる状態をつくることが何より大切です。
だから私は、生徒さんと一緒に学習方法だけでなく、
気持ちの持ち方や目標との向き合い方も大切にしています。
国語力は、一度身につけば受験だけで終わる力ではありません。
文章を読み、考え、自分の考えを伝える力として、一生役立ちます。

理系だからこそ、国語を諦めないでください
「理系だから国語は苦手。」
そう決めつける必要はありません。
むしろ理系の子には、論理的に考える力という大きな強みがあります。
その力を正しい読解方法と結び付けることができれば、国語は大きく伸びます。
国語が足を引っ張っていると感じているなら、まずは読み方そのものを見直してみてください。
きっと、新しい景色が見えてくるはずです。
「理系だけれど国語が苦手」「読解問題で点が取れない」とお悩みの方は、
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