2024年もよろしくお願いします。

先生の独り言

2023年の大晦日の夜、

突然、台風のような強風が吹き荒れ始めました。

2024年の干支の龍が、

華々しく登場している真っ最中なのだろうと解釈したものの、

何やら奇妙な感覚を持ったことを覚えています。

何か察知していたのか、

波乱の幕開けとなり、

心揺さぶられることが多かった2024年のお正月でした。

 

テレビ画面から流れてくる大津波警報で

東日本大震災の時を思い出しました。

仙台から引っ越してきて2年目の時で

知り合いや生徒がたくさんいたので

心配でたまらなかったし、

知っている場所が、行ったことがある場所が

無残な姿になった様子をテレビなどで見るにつけ、

徐々に心のバランスを崩してしまいました。 

でも、心のバランスを崩したところで

被災地や被害者の方々には

何の足しにもなりません。

独りよがりの支援などもってのほか。

 

まずは自分が自分の中心に戻り、

しっかり自力で立って、

元気でいること。

そうすれば、いざという時に力になれる。

必要とされたときにすぐに動ける。

そう言い聞かせて、

淡々と日々為すべきことに徹したお正月でした。

 

今年もお正月の三社参り、

伏見稲荷大社に行ってきました。

毎年お正月は

体力測定も兼ねて、

本殿の後ろの稲荷山の山頂に登ります。

朝6時40分に到着したのですが、

今年は珍しく朝から雨でした。

「こんな雨なら登山は中止。だって雨だから仕方な~い(*´▽`*)」

と思ったのですが…

こんな心の声を聞いておられたのでしょうか、

”楼門”に到着した瞬間に…

場面が切り替わるように、嘘のようにピタリと止み、

結局、登ることになりました。

三分の二まで登った時に

ポツポツ降ってきたのですが

無事に山頂・一の峰に到着。

タイムは去年と同じ(*^^)v。

今年の目標・予定を宣言してきました。

下山途中、

四ツ辻で大雨に変わってしまいましたが、

四ツ辻には、雨宿りできる場所があったので幸いでした。

雨の音を聞きながら、

雨と霧に包まれていく京都と、

晴れ渡っていくまでの美しい京都の街並みを見ることができました。

 

おみくじは、大吉でした\(~o~)/

 

その後も、太陽は出ているのに雨が降ってきたりと、

まさに”狐の嫁入り”のようなお天気が続き、

極めつけは

京都を後にする時です。

美しい虹が出てきました。 

 

虹に見送られながら、 

いつ、如何なる時も、

何があっても、

常に自分の中心にあって、

己をしっかり持って生きれば大丈夫、

と感じました。

 

どんな一年にするかは、自分次第。

自分の世界は自分で作れる。

自分の世界の王は自分。

自分を強くする国語力を生徒さんに授けていきたいです。

私も去年に増して、強くなろうと決意しました。

今年もよろしくお願いします。

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